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大即信明教授がデラサール大学よりPlaque of Recognitionを受賞

 

2015年9月17日、大即信明教授(大学院理工学研究科・国際開発工学専攻)がデラサール大学学長(Brother Raymundo B. Suplido)よりPlaque of Recognitionを受賞いたしました。

大即教授は2004年4月から2013年3月まで本学フィリピン拠点長を務め、拠点長の任期終了後の現在も、フィリピン拠点チーム構成員を務めています。今回、1999年~2015年のデラサール大学と本学の学生・教員間交流への貢献、フィリピン拠点長としての活動を称えての受賞です。本学でデラサール大学よりPlaque of Recognitionを受賞したのは大即教授が1人目となります。

(大即教授のコメント)
思いがけず立派な賞をいただきました。受賞の本質は、私がフィリピンとデラサール大学を大好きだということだと思います。

http://www.ttop.ipo.titech.ac.jp/news/detail_111.html