Home » 学生用(国際開発工学) » 平成25年度 海外インターンシップ(学部)・海外実習演習(大学院)発表会(第二回)について

 
 

平成25年度 海外インターンシップ(学部)・海外実習演習(大学院)発表会(第二回)について

 

更新情報;

2014年1月31日:プログラムを掲載しました。

fieldwk_internship_presentation_prog_Feb05_2014

******************************************************

国際開発工学科および国際開発工学専攻の学生へ

平成25年度・第2回目のフィールドワーク(学科)・海外実習演習(大学院)発表会を2014年2月5日(水),13:20から開催します。本学科・専攻の学生はもちろんのこと、他学科・専攻の学生・教職員の参加を歓迎いたします。

そのため、発表を希望する学生あるいはグループは、以下の登録先まで連絡をお願いします。登録結果を踏まえてプログラムを作成しますので、締切までに登録をお願いします。

登録先:学科・専攻幹事 阿部准教授 (nabe <at> ide.titech.ac.jp)

登録方法:電子メールにて、以下の項目に関する情報を送付してください。その際、電子メールのタイトルは”fieldwork_internship_2013_#2″としてください。

  • 発表者の名前(グループの場合には代表者を明示するとともに、構成メンバー全員の名前)
  • 発表者の学籍番号おをよび学年(B4、M2など)
  • 発表者の電子メールアドレス(グループの場合には全員のメールアドレスをメールの本文の明示)
  • 発表題目
  • フィールドワークあるいはインターンシップの実施国・地域(都市名)、必要に応じて受け入れていただいた企業名・組織名
  • フィールドワークあるいはインターンシップの実施期間(いつからいつまで)

発表言語について:題目を日本語で登録する場合には日本語で発表を行い、英語で登録する場合には英語で発表するものとします。

登録締切:2014年1月29日(水曜日)、午後5時まで

なお、発表プログラムについては、登録件数などを踏まえて調整・確定し、このページを更新する形で掲載します。

プログラム:fieldwk_internship_presentation_prog_Feb05_2014

********************************************************************************************

平成25年度・第2回目のフィールドワーク(学科)・海外実習演習(大学院)発表会 開催日程:

日時: 2014年2月5日(水) 13:20 – 14:50 (予定、発表者数に応じて前後する見込み)
会場: 石川台4号館地下B02-5号室

発表持ち時間(発表+質疑応答):

計10分の場合: 発表6分,質疑3.5分,交替・準備0.5分 (when 10 mins are allocated, you have 6 mins for presentation and 3.5 mins for Q&A.)
計15分の場合: 発表10分,質疑4分,交替・準備1分 (when 15 mins are allocated, you have 10 mins for presentation and 4 mins for Q&A.)

<注意事項>

発 表する学生は、発表会後、2014年2月12日(水曜日)午後5時までに、報告などをまとめたレポート(印刷版および電子版(体裁について編集する可能性があるので、必ずMS-Word ファイル形式にて)を学科・専攻幹事の阿部准教 授まで提出してください(石川台4号館107号室 印刷版をドアボックスへ。電子ファイルは電子メールに添付して提出してください)。

様 式、ページ数などの要件は特に設定しませんが、写真や図などを活用して報告内容が十分に読み手にわかるように心がけ、限られた時間では説明しきれなかった 部分を補足する内容となっていることを期待しています。また、グループで発表する場合には、だれがどのページ(どの部分)を書いたのか、執筆担当者が明確 にわかるように、レポートの表紙に担当箇所を明記してください。レポート内容はもちろんですが、レポートの体裁・見栄えについても厳しく評価対象とするこ とを強調しておきます。

なお、提出してもらったレポートは、最終的には一つに束ねて学科・専攻HPに掲 載・公開します。フィールドワーク・海外実習演習は本学科・専攻の重要な科目であることを十分に認識した上で執筆するとともに、守秘義務などと、執筆にあ たり考慮すべき要件との整合性について十分に確認を行ってください(レポートには学籍番号を記載しないようにしてください)。

(以上)