B3の片谷です。
栗山さん、町田さんコメントありがとうございます。
栗山さんからリクエスト?があったので、ドイツと言えばのビールについて報告します!
まずは栗山さんから質問にあった、前回の写真にあったビールですが、あれは俗に言う”白ビール”というものでヴァイツェンビアという名前のものです。
かなりコクがあり、カロリーがパン一個分(どんなパンかわかりませんが…)あるのでかなりおなかに来ます。
ほかにはケルンで飲んだケルシュ
これはかなりライトで、みなさんわんこそばの用に飲んでました。
写真はありませんがデュッセルドルフで有名なあるとビールはかなりブラウンなビールで苦みが強かったです。
ベルリンではベルリーナヴァイゼに挑戦しました。
これはベリー系のシロップでビールを割ったレッドバージョンです。
このほかにグリーンとパープルがあるそうです。
これはもはやビールではなくジュースでした…
私は行きませんでしたが、ビールと言えばオクトーバーフェストですよね。
オクトーバーフェストで出されるビールは、ミュンヘン地方の地ビール3種を混ぜ合わせたもので、毎年それぞれの分量を帰るので同じビールが毎年飲めるわけではないそうです。
今年のビールはなんとアルコール分8%(強くないですか…?)で、ほんのり甘かったようです。
ほかにもこちらでよく飲まれているビールの中には、レモネード割(これはなかなかいけます)や怖くて試していませんがバナナジュース割もあります。
番外編
エッフェル塔に上ったことがある人は知っているかもしれませんが、頂上ではシャンパンが売られており、IAESTE研修生同士で乾杯しました。
実はこれがシャンパン初体験だったのでおいしいのかどうかわかりませんが、いい思い出にはなりました。
以上です。
片谷鉄平