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2007年度発表論文リスト |
| 学術雑誌などに発表した論文 |
| 鉄筋腐食，塩害関連 |
| 超遅延剤を用いて打継いだコンクリートの特性及び鉄筋腐食に対する抵抗性に関する検討，浮島文香，大即信明，西田孝弘，Pitiwat Wattanachai，コンクリート構造物の補修，補強，アップグレード論文集 第7巻，2007，11 |
| イオン移動関連 |
| セメント系改良地盤からのCa溶脱及び強度低下に及ぼすセメント・粘土種類の影響，橋本勝文，大即信明，西田孝弘，第61回セメント技術大会講演要旨，Vol.61，2007.05． The Influence of Cement Type and Curing
Period on the Durability of Mortar against Ca Leaching，Katsufumi
Hashimoto，Otsuki Nobuaki，Nishida Takahiro，Champaphanh Bouavieng，Proceedings of the 4th
Civil Engineering Conference in the Asian Region, pp.201，2007． |
| コンクリート化学関連 |
| ケイ酸カルシウム水和物の炭酸化機構，斉藤豪，坂井悦郎，松下文明，大門正機，第61回セメント技術大会講演要旨，Vol61，2007，05． ケイ酸カルシウム水和物の炭酸化機構，斎藤豪,，坂井悦郎,，松下文明， 大門正機: Cement Sci. and Concrete Tech., 61, pp. 276-281 (2007) Carbonation reaction of calcium silicate hydrates by hydrothermal synthesis at 150℃ in OPC-γ-Ca2SiO4-α-quartz systems, Tsuyoshi Saito, Etsuo Sakai, Minoru Morioka, Masaki Daimon, Advanced Concrete Technology, volume5, No.3，pp.333-341 (2007) ケイ酸カルシウム水和物の炭酸化機構,，斎藤豪, 坂井悦郎, 松下文明, 大門正機, 大即信明，第34回セメント・コンクリート研究討論会論文報告集,34, pp.41-46 (2007) γ-Ca2SiO4を用い低温水熱合成したケイ酸カルシウム水和物硬化体の炭酸化反応，斎藤豪，坂井悦郎，盛岡実，大門正機，日本コンクリート工学協会コンクリート工学年次大会(仙台), pp.933-938 (2007) 「低温水熱反応を利用した新しい繊維補強セメント系材料の開発を目指して」，斎藤豪，マテリアルインテグレーション,vol.20, No.07,08, pp.99-100 (2007) フライアッシュⅣ種を混和したセメント-ケイ石微粉末系の水熱反応,，三田卓, 東明広, 斎藤豪, 坂井悦郎，第61回セメント技術大会講演要旨, pp.64-65 (2007) |
| 初期欠陥関連 |
| 超遅延剤を用いたコンクリートの打継目の特性に関する検討，浮島文香，大即信明，西田孝弘，Wattanachai Pitiwat，第61回セメント技術大会講演要旨，Vol61，2007，05． |