【過去の博士・修士・卒業論文】

2011年度

修士論文：
栗山昭久、国産木材の利用拡大可能性の観点からみた木造住宅購入動機に関する研究


2010年度

修士論文：
鄭明月、中国における電力部門改革の影響～遼寧省に着目して～
佐藤好浩、Operation and Management of Winf Power Plants under risk of failure
　　　　　　　　(故障リスク下にある風力発電施設の運用と管理）

卒業論文：
森住俊哉、地方自治体による有害大気汚染物質モニタリングの実態分析
石尾淳一郎、太陽光発電システムの導入に対する影響因子とその不確実性に関する研究
神谷圭一、東京工業大学におけるPCの電力消費量の実態。～石川台4号館に着目した事例研究～


2009年度

修士論文：
向井登志広，故障リスクを考慮した住宅用太陽光発電システムの収益性と認識の評価(Assessment of the Users' Profitability and Perception of the Residential Photovoltaic Systems under the Failure Risk)

卒業論文：
佐々木啓太，地方自治体による大気環境常時観測システムの運用実態
町田和俊，開発途上国における環境管理分野のキャパシティ評価枠組みに関する実証的考察
趙紅姍，東京工業大学の各建物における電力消費量の実態：勤務スタイル変更による省エネ効果に着目して
鄧　冠一、利用者の観点に基づく環境情報提供における優先要件

2008年度

卒業論文：
栗山昭久，DEAを用いた森林組合の経営効率性分析
佐藤好浩，風力発電の稼働停止に関する生存時間分析
卞佳兴，東京工業大学におけるPRTR対象物質等データベースの実態とその課題