by 成田
M1の中間発表、博士課程発表、修論発表が行われました。
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GEDEｓのM１中間発表はポスターを用います。
神田研究室からは、石橋君、何くん、成田が参加しました。
GEDEｓは幅広い学問を扱う学科ですので、
他の研究室の学生の発表は新鮮で、とても興味深く聞くことができました。
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2/12はすずかけ台にて博士課程の発表がありました。
神田研究室からはAnisさんが発表を行いました。
（写真は1月のものです）
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2/12の夕方からは、大岡山キャンパスにて清本さんの修論発表が行われました。
「高解像度全球人工排熱量の将来推定」の題目で、清本さんが発表しました。
短い発表時間の中、分かりやすく丁寧に発表をされていました。
そして落ち着いて、理解をしてもらえるようにしっかりと質疑に答えている姿が印象的でした。
そして2/15に大岡山キャンパスで河本さん、山下さんの修論発表が行われました。
「移動観測に基づく都市街区構造と微気象のアンサンブル平均特性」の題目で河本さんが発表しました。
総距離200キロを超える移動観測を行った河本さんは、とても堂々と発表されていました。
「領域気象・林野火災延焼結合モデルの市街地火災への適用」の題目で山下さんが発表しました。
分かりやすい説明とスライドで、聴衆のみんなを引き付けていました。
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どの学生も、神田研究室で学んだことの集大成を堂々と発表されていました。
発表された皆さん、お疲れ様でした。