by 山下
こんちには!
2/23(金)に国際開発工学科学士論文発表会が行われました。
学士で取り組んだ研究について、卒業論文の発表を行います。
神田研究室からは、学部4年生の何、秦、そして石橋が発表しました。
まず発表したのは何君です。
朝早くの発表でしたが、国内の大気境界層水平風速の年間スペクトル特性について英語にてプレゼンを行いました。
お昼には秦さんが発表しました。
テーマは全球及び都市の社会・経済シナリオに基づくジャカルタの将来降水予測で、
春から別の大学院へ進学する秦さんにとって集大成となる発表でした。
夕方には石橋君が発表しました。
熱画像風速測定法(TIV)の多面同時流れ場観測への応用について、わかりやすく詳細なプレゼンを終えました。
学部の卒業論文発表ということで、どの研究も興味深い内容や堂々とした立派な発表ばかりでした。
発表された4年生のみなさん、おつかれ様でした。
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