6月21日に東京大学弥生講堂にて、風に関するシンポジウムが行われ、
神田先生の基調講演、森脇・小田の一般講演がありました。
基調講演をする神田先生
タワー観測やスケールモデルの結果も紹介しながら、都市域に
おける乱流観測の現状と今後の展望に関する講演でした。
他には、岡山大の塚本先生、北大の渡辺先生のご講演がありました。
小田さん
東京湾における乱流フラックスの季節変化に関する発表でした。
森脇
久が原で行った多点フラックス観測に関する発表でした。
質疑中にムキになり過ぎた一幕もありました。。反省です。。