3章.Field Dataの可視化
まともに説明すると莫大になるので,ある程度絞って説明します.具体的には,2次元カラーコンターを描く,ベクトルを描く,等値面を描く,について説明していきます.
カラーコンターを描くには
ベクトルを描くには
等値面を描くには
その他の便利モジュール


カラーコンターを描くには
カラーコンターを描くためのネットワークは右図のものを使います.

read field:読み込むフィールドデータの指定
extract sclar:表示させたいスカラー量を抽出
orthogonal slicer:切断面を指定
clamp:スカラー量のレンジを絞る
generate colormap:カラーバーの作成,カスタマイズ
color range:clampで絞ったレンジとカラーバーとの対応づけ
field to mesh:これをおくとカラーコンターを描いてくれる
geometry viewer:画面上に出力

RAMSの結果を見るときには,海と陸の色分けにもこのネットワークを使っている.generate colormapのカスタマイズがポイント.


ベクトルを描くには

caution! read fieldやgeometry viewerは同じものを使う
extract vector:ベクトルを抽出,u,v,wを指定する
vector mag:u,v,wから向き,大きさを計算
down size:間引きをするときに使う
field math:データに対して四則演算を施す,座標スケールにあわせるために用いた
hedgehog:ベクトルを表示させる,矢印サイズを指定できる


等値面を描くには
isosurface:ここで指定した値の等値面を描く


その他の便利モジュール

volume bounds:3次元領域の辺を表示させる
color legend:カラーバーを表示させる
label:画面にテキストを表示させる
write image:画像をavs形式(*.x)で出力させる